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便潜血陽性

便潜血検査とは

便潜血検査とは、その名の通り便に潜む血液の有無を調べる検査です。肉眼ではわからないほど微量な血液を検出することが可能です。便潜血陽性を指摘された方は、ポリープやがんなど大腸のどこかに出血をきたす疾患がある可能性があります。

便潜血検査の精度について

便潜血検査は通常2回行われ、1回でも陽性の場合は大腸カメラ検査が勧められます。
大腸カメラ検査では、大腸がんがある場合95%以上の確率でがんを発見することが出来ます。また便潜血検査が陽性とならないような早期の大腸がんや、腺腫なども発見することが可能です。

検査が陽性となった方へ

便潜血検査は通常2回行われ、1回でも陽性の場合は大腸カメラ検査が勧められます。
大腸がんがある場合、大腸カメラ検査では95%以上の確率でがんを発見することが出来ます。また便潜血検査が陽性とならないような早期の大腸がんや、腺腫なども発見することが可能です。

当院の大腸カメラ検査

最後に

便潜血陽性となった方で実際に大腸がんが見つかる可能性は2%程度と多くはありません。しかしながら、言いかえれば50人に1人は大腸がんが見つかるということです。そのため陽性になった場合に、「痔のせいだろう」や「おしりが切れたから」などと自己判断で検査を見送るのは、早期発見の機会を逃すことにもつながりかねません。検診などで便潜血陽性といわれた方は、ぜひ一度ご相談ください。
また陰性であっても、完全に大腸の病気を否定するものではありません。このことにも注意が必要です。

大腸がんについて